職長紹介
お客様、協力会社から
褒められる
20代の
職長が躍進中!
山崎 (キャリア:11年) 主任
協力会社の職人さんたちは自社の一員だと思っています。何でも言ってもらいやすい現場をつくることを心掛け、会社が違うことを忘れるような隔たりのないコミュニケーションを図っています。冗談も、プライベートな会話もその積み重ねで仲が深まります。 私の場合、何でも「人」だと思っていて、新人の子でも言いたいことが言える職長になりたいですね。職長は技術より人間性で現場が決まると思っています。
山本 (キャリア:16年) 課長
協力会社さんであっても仕事でわからないことは教えたり指導します。それは私たちもプライドを持ってやっているので安心して欲しいところです。かと言って、和気あいあい楽しく仕事したいですよね!私が理想とするのはやっぱりそれぞれと距離感の近い職長ですね。現場が始まる初日のあいさつって自分は大事にしていて、報連相が何より重要視される業界ですので何かあったときにすぐ頼ってもらえるような関係づくりは考えていたりします。 同じ仲間、チームとしてやっていける協力会社さんをどんどん増やしていきたいです。
比嘉 (キャリア:10年) 課長
職人さんの仕事のやりやすさ、動きやすさは段取りで決まると言っても過言ではありません。私が心掛けているのは常に現場がスムーズに終わるような段取りを組むこと。指示を受ける人も先が見える伝え方でなければ、いくら技術があってもしっかりパフォーマンスを発揮できないと思っています。あとは会話ですね。どんなことにも耳を傾ける。自分ならどう接してもらいたいかを考えて、現場づくりをしています。
小黒 (キャリア:6年) 係長
アームレックスには多くの協力会社様との協業体制があるのですが、いずれの協力会社様とも良好な関係を築き、ともに切磋琢磨しながら現場を仕上げています。協力会社様にはアームレックスの解体技術やノウハウを惜しみなく伝え、将来的に独立したときのことを考え、現場管理や経営についても指南しています。また、協力会社になることで仕事の安定受注も可能になるので、「仕事が切れたらどうしよう……」という不安から解放されます。アームレックスは教育体制がしっかりとしているので、やる気がある人は1年半で職長になる人もいます。向上心のある方、稼ぎたい方、気持ちよく仕事をしたい方にはアームレックスはぴったりの会社だと思います。
小倉 (キャリア:10年) 係長
アームレックスでは入社して半年くらいで職長になりました。異例の早さだったと思います。自分の場合は建設業経験者で、前の会社でも職長として働いていたのもあって短期間で職長になれたのだと思います。アームレックスでは協力会社様と仕事をすることが多いですが、みなさん真面目な方が多い印象ですね。解体作業はチームプレーなので、あまり堅くしすぎず、かといって緩くなり過ぎないように、メリハリつけてやるように気をつけています。お互いにプロとして敬意を払ってやっているので、教え合ったりしながら一緒に成長している感じですよ。