協力し合う文化
アームレックスが創業当初から大切にしている
企業間を越えたチームづくり
現場ごとに人は変われどチームである!
会社を問わず新人はみんなで育てる!
事前に希望を聞き仕事を空けない!
弊社には、助け合いながら現場を進めていく文化があります。
誰とでも同じチームになれる
「◯◯の現場は行きたくない」
建設業ではよくある話ですが、アームレックスでは協力会社の方々よりこのような不満をいただくことはほとんどありません。職長を含め数十名のスタッフが稼働していますが、誰と同じ現場になってもチームワークが作れます。各々の職長が一番意識している部分でもあります。
みんなで人を育てる意識
お客様にご納得いただける施工品質で収めることが最終的に「受注金額」や「現場の利益」に影響してきます。施工品質を保つため、そして解体工としての技術を高めていただくために新人スタッフや未経験者への教育は協力会社に任せきりにするのではなく現場全体で指導やアドバイスいたします。
アームレックスは協力会社様同士もコミュニケーションが盛んです。他社の職人でも皆自社スタッフと同じ様に接しています。
毎月開催している食事会
毎月協力会社の皆さまと弊社代表、専務、職長を含め食事会を行っています。(コロナの影響で2020年は休止しています。)
解体業は現場への直行直帰も多く、機会を設けないと全員揃って顔を合わせることが難しいと感じています。電話でのコミュニケーションは日頃から取りますが、お互い顔を合わせ現場とは別で同じ時間を過ごすことで、人となりが見え、話しかけやすくなるなど現場にもいい影響を生むものと考えています。