職長インタビュー!アームレックスの魅力は?
2022.6.7 コラム
東京都を中心に、内装解体工事、原状回復工事、特殊解体工事などを手掛ける株式会社アームレックスです。
今回は、アームレックスで職長として活躍する小倉和輝にインタビューをしました!アームレックスに入社したきっかけ、毎日の仕事内容、そして気になるお給料の話など、率直に語ってもらいました。
職人歴について
建設業で職人として働くようになって10年になります。10代の頃は足場屋で働いていましたが、20歳から解体屋で働き始めました。
アームレックスでは入社して半年くらいで職長になりました。異例の早さだったと思います。自分の場合は建設業経験者で、前の会社でも職長として働いていたのもあって短期間で職長になれたのだと思います。「職長をやってほしい」と声をかけてもらってなりました。
アームレックスに入社を決めた理由
入社を決めた理由は、ネット検索で一番上に出てきて興味をもったことです。また、インセンティブ制度も魅力でした。しかし、実際のところは「なんとなく」の応募だったと思います。前の会社で働いていた時に、他の会社でも働いてみて比較してみたいというのが一番でしたね。
入社してみると、働いている人の年齢層が低いことや、雰囲気がやさしいことを感じました。人間関係がいいのがアームレックスの魅力ですね。
職長の仕事内容
主な仕事は指示出しなので、現場の道具の段取りや作業の段取り、壊す順番などを考えます。職長によって指示の出し方や段取りが違うので、自分が職長として入る現場には自分の段取りのやり方で作業してもらうようにしています。職人が働きやすい現場になるように、現場のコミュニケーションを大切にしています。
協力会社様へ
アームレックスでは協力会社様と仕事をすることが多いです。みなさん真面目な方が多い印象ですね。解体作業はチームプレーなので、あまり堅くしすぎず、かといって緩くなり過ぎないように、メリハリつけてやるように気をつけています。お互いにプロとして敬意を払ってやっているので、教え合ったりしながら一緒に成長している感じですよ。
お給料について
前の会社でも職長として働いていたので、アームレックスに入社してから大きく給料は変わってないですね。しかし、インセンティブ制度もあるので、現場の回し方次第ではもっと稼げるようになると思います。今後はさらに、より良い段取りを考えられるような職長になっていきたいと思っています。
まとめ
アームレックスは教育体制がしっかりとしているので、やる気がある人は1年半で職長になる人もいます。向上心のある方、チャレンジしたい方、稼ぎたい方にはアームレックスはぴったりの会社だと思います。
解体業が初めてという方にも一から指導いたします。理不尽な社長や典型的な怖いおじさんは皆無です。ゴリゴリの上下関係や昭和の解体屋の雰囲気はありません!
解体の仕事に興味のある方や人間関係に悩まないで働きたい方はぜひご応募ください。
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